2008年07月12日

石原都知事、五輪招致活動で宮内庁を批判

ムカつく〜!

2016年の夏季五輪招致に、皇太子さまの協力を求めている東京都の石原慎太郎知事は11日の定例記者会見で、「国民は支持すると思う。役人の出てくる話じゃない。宮内庁ごときが僭越(せんえつ)の限りだ」と述べ、否定的な見解を示している宮内庁を改めて批判した。

 石原知事は、皇太子さまとスペインのサラゴサ万博で同席する森喜朗元首相を通じて協力を要請する考えだが、同庁の野村一成・東宮大夫は今月4日の記者会見で「皇太子さまにかかわっていただくことは難しい」として招致活動への協力に否定的な見解を示していた。

 石原知事は「みんな(開催都市を決める国際オリンピック委員会総会に)行ってもらいたいに決まっている。その声を感じているから持ちかけている」と語った。

(2008年7月11日23時11分 読売新聞)


『みんな』って誰ですか。

もうほんとにムカつく。
いったいいつ、都民や国民が、オリンピックにきてほしいといいましたか。

皇太子にオリンピック委員会総会にいってもらい、東京にぜひ!とアピールしてくれ、というのが「協力」ということ?
皇太子の力は、役にたつ、と思っているってこと?

ところで、皇太子さん、もし、宮内庁がやれといえば(もちろん、ていねいに言うんだろうけど)、自分は東京にオリンピックが来ない方がいいと思っていても、「協力」しなくちゃいけないんだろうか?
それもかわいそうだなあ。
というか、意志を表明することも、今の日本ではできないだろうな。

・・話が完全にズレました。

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2007年07月05日

日本は「美しい」53.3% 内閣府世論調査

サンケイウエブ2007/07/05 19:41の記事より。

【日本を美しいと考える人が53.3%、美しくないとの回答は43.0%であることが5日、内閣府が発表した「美しい国づくりに関する特別世論調査」で分かった。40〜70歳代以上の過半数が「美しい」と答え、20〜30歳代では過半数が「美しくない」とした。】

誰にきいたんだろうなあ。
しかし、「日本は美しいですか」って設問だったんでしょうか。

若い人は、美しいと思ってないわけですね。

【「重要と思う美しい国の姿」では「文化、伝統、自然、歴史を大切にする国」(47.5%)が最も多く、・・・』

文化ってなに?伝統ってなに?
文化や伝統を大切にする、ってなに?

自分は全然みにいかないけど、世間のどこかでお能をやっている、ってことかしら。

自然については大事にしているとは思えません。
街にある川の川岸がすべてコンクリートって。
テムズ川(の一部かもしれないが)は、護岸工事をしたのをわざわざとりこわし、芦などを植えて自然の姿を取り戻したそうです。

カレンダーの写真にあるような、美しい自然はいったいどこに。
すごくさがさなくちゃいけないようじゃあ大事にしてるとは言えないのでは。

ああしかし・・・こんな調査をしているということ自体、くだらなすぎる。
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2007年07月04日

米特使発言、外務報道官「果たしてどうかなという思い」

あさひドットコム2007年07月04日20時51分の記事。

短いので全文を。

【安倍首相は4日夜、ジョセフ米特使が広島、長崎への原爆投下を正当化する発言をしたことについて「発言を承知はしていないが、原爆の投下は許すことができない、こういう気持ちには変わりはない。まずは、その発言をよく私自身見なければいけない」と述べ、発言を確認したうえで対応を検討する考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 一方、外務省の坂場三男外務報道官は、4日の記者会見で「広島、長崎への原爆投下がいかに悲惨か、むしろそこに思いをはせてほしい。その点への発言がなかったことは残念」と批判。そのうえで「ジョセフ発言は『ほとんどの歴史家がそう(何百万人もの日本人の命を救ったと)思う』としているが、果たしてどうかなという思いがある」と疑問を呈した。 】

坂場さんという人は、「悲惨」「残念」という言葉を使っただけマシかも。
そのような、意志を感じさせる直接的な言葉が安倍さんにはないですね。

かといって小泉調でも困るんだけど。

久間氏の言葉でいちばん印象にのこったのは「しょうがない」。
その言葉も、評価をあらわしてはいるのだけど、意志はあらわしてないと思う。
一国の大臣ともなれば、発言の中に、意志も必要な場合があると思う。
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2007年07月02日

久間氏、原爆発言で陳謝 発言を事実上撤回(注:何度も追記してます)

サンケイウエブ2007/07/01 19:19の記事より。

【久間章生防衛相は1日昼、長崎県島原市内で記者会見し、原爆投下を「しょうがない」と発言したことについて「被爆者を軽く見ているかのような印象に取られたとすれば申し訳なかった。これから先は講演で言ったような話はしない」と陳謝し、発言を事実上撤回した。】

この人ってつくづく「正直」だと思う。
「被爆者を軽くみていると思われるのはまずいな」
「(しょうがないとはあいかわらず思ってるけど、)口に出すことはしないよ」ってことですかね、この【陳謝】は。

【参院選への影響に対する懸念を背景とするこうした批判を踏まえ、久間氏も会見で陳謝し発言を撤回したとみられる。これを受け自民党の中川秀直幹事長は同日午後、宮崎市内で記者団に「本人が陳謝、撤回した。(参院選に)影響は出ないのではないか」と指摘。一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は午後、秋田県横手市内での講演で「大臣を辞めるべきではないか」と辞任を要求した。】

参院選だけが心配なんですかね。

それから、ちょっとほかの関連記事をさがしていたら、中日新聞のネットでも【久間氏は一日、「これから先は講演でやったような話はしない」と述べ、発言を事実上撤回した。】と書いてあるんだけど、このことば(これから先は・・・というところ)で、「事実上撤回」になるの?「被爆者を軽くみているのではない(とはっきり言う)」「原爆使用はやっぱりいけないことだった」ぐらい言わないと、撤回にならない、とフタバは感じるのだけど。もしかして新聞が勝手に、「撤回」したことにしてあげちゃってるんじゃあないの?

・・・と思ったら、四国新聞2007/07/02 13:05の記事

【安倍晋三首相は2日午前、米国の原爆投下を「しょうがない」と発言した久間章生防衛相を首相官邸に呼び「誤解を招くような発言は厳に慎むように」と述べ、厳重注意した。久間氏は「『しょうがない』という言葉はこちらの説明不十分だった。撤回しておわびする。申し訳ない」と釈明、陳謝した。】

ふむ。1日じゃなくて、2日午前になって、「撤回する」と言ったわけね。でもあいかわらず、被爆した人びとへの言葉はないんだ。少なくともこの記事にはないです。

・・・・・と思ったら。

北海道新聞07/02 12:23の記事より。
首相に呼ばれたときの言葉がもっとのっていた。

【久間氏は会談で「『しょうがない』という言葉が説明不十分だった」と述べ、原爆投下を容認した発言ではないとあらためて釈明。その上で「(選挙区の)長崎のみなさんにおわびしてきた」と述べ、一日に謝罪の記者会見を行った経緯などを説明した。 】

この方、長崎が選挙区なんですか!!びっくり!!!

そして、その長崎のみなさんにおわびしてきた内容は、
長崎新聞の「7月2日のながさきニュース」に。
全文です。

【久間氏が陳謝、発言撤回 原爆投下「しょうがない」


記者会見で陳謝する久間防衛相=島原市、九十九ホテル
 久間章生防衛相は一日、島原市内のホテルで記者会見し、原爆投下を「しょうがない」とした前日の講演での発言について、「言い方にまずい点があったのだろう。被爆者を軽く見ているかのような印象に取られたとすれば申し訳ない」と陳謝。「これから先、一切そういうこと(発言)はしない」と述べ、発言を事実上撤回した。

 久間防衛相は、「核兵器廃絶と広島、長崎の原爆は許し難いという気持ちは微動だにしない」と強調。「被爆県の県民の皆さんに不愉快な思い、ご迷惑を掛けた。申し訳ない」と繰り返し、参院選を前に、事態を早期に沈静化させたい意向をにじませた。

 前日の講演では、米国が旧ソ連の参戦を食い止めるため原爆を投下した側面があるとの見方を示した上で、長崎への原爆投下について「しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。

 これについて、久間防衛相は「相手の意図が見抜けないと取り返しが付かないことになると言いたかった。例えとして、原爆の話までしなくてよかった」と振り返った。「しょうがない」との表現については、「米国の立場から考えると、私は許さないが、戦争を終わらせるための選択肢の一つとして(原爆投下を)やったのだろうということ。言葉自体がよくなかった」と釈明した。

 また、「原爆に対する基本姿勢は変わっていない」として、長崎原爆の日(八月九日)に長崎市で開く平和祈念式典には、今年も出席する意向を示した。

 久間防衛相は会見後、同じホテルであった島原雲仙防衛協会の創立四十周年記念総会で講演し、同様に陳謝した。】






*****

次は、朝日ネット2007年07月02日23時05分の記事より。(上の記事より後の時間ですね)
タイトルは、【防衛相発言 与党、参院選影響に懸念 野党、罷免要求へ】。


安倍しゅしょうの反応時系列で。

【発言のあった6月30日、首相は「詳しいことは聞いていないが、米国の考え方について紹介をしたと承知している」と述べるにとどめていた。】

【だが、発言への批判が強まる中、2日朝の出邸時間を早め、久間氏と急きょ面会した。ただ、久間氏の更迭について「防衛相として核廃絶にこれからも大いに力を発揮していただかなければならない」と否定している】

【野党だけでなく、与党からも厳しい声が出ていることに、首相は2日夜、記者団に「選挙を控え大変厳しい戦いを戦っているわけだから、そういう気持ちになるのは当然だろう。久間大臣にはこういう声もしっかりと受け止めて、発言には慎重になっていただかなければいけない」と語った。 】

あああやっぱり選挙だけが大事なのね。

【東京選挙区の保坂三蔵・自民党参院議員は2日夜、都内の集会で「万死に値する。辞任要求と強い言葉になったが、それは本心だ」と語気を強めた。1日朝に党参院執行部に辞任要求を申し入れたという。 】

この保坂氏も選挙だけが大事組みたいだけど、しかしその「選挙大事」の観点からだけみても、まあ首相(この保坂さん所属する党の党首)にくらべて危機感がホンモノね。

そして心配性なフタバさんは、その危機感が不要だったりしないだろうか、とふと心配になります。
選挙民の中にも、「まあでも、あの人のいうとおりだよね」っていう人が、案外いるんじゃないかって。



******

実際問題として、安倍首相っていう人は、「登用」は好きだけど、やめさせる、ことが苦手なんじゃないかなと思った。ここまで及び腰ってなんかおかしいですよ。
会社の上司だって、部下のやることをなんでもかばってたら、いつか馬鹿にされますよね。
・・・・でもこの、リーダーとしての能力のなさについては、いずれなんらかのかたちで決着がつくと思う。

それよりもやっぱり、保坂候補の危機感が正しいかどうか、そちらの方が重要な問題だと思います。
国民には。


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いろいろ検索してたら、ウエブアンケートをやってました。
いまのところ、
「安倍首相が罷免すべき」がいちばんです。もちろんフタバもその項に投票。
でもこれも、被爆者のことについてはなにもきいてないですが、罷免すべき、がいちばんなので、フタバの心配は杞憂でよかったのかな。

Webアンケート 今週のテーマは「あなたはどう思いますか、久間防衛相の『原爆しょうがない』発言


*********

そもそもの発言要旨をやっとみつけたので追加します。
山陽新聞より。


久間防衛相の発言要旨 「原爆投下しょうがない」
 久間章生防衛相の発言要旨は次の通り。

【日本が戦後、ドイツのように東西で仕切られなくて済んだのはソ連が(日本に)侵略しなかった点がある。当時、ソ連は参戦の準備をしていた。米国はソ連に参戦してほしくなかった。日本との戦争に勝つのは分かっているのに日本はしぶとい。しぶといとソ連が出てくる可能性がある。日本が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とし、終戦になった。長崎に落とすことによって、ここまでやったら日本も降参するだろうと。そうすればソ連の参戦を止めることができると(原爆投下を)やった。幸いに北海道が占領されずに済んだが、間違うと北海道がソ連に取られてしまった。その当時の日本なら取られて何もする方法がない。長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない。勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るのかなということも頭に入れながら考えなければいけない。】

これがアメリカの軍人とかならわかるが。
それか、「日本国憲法」というものが戦後できて、「まだ」変更されていない、ということを忘れているか、無視しているか、ならわかるが。

それから、「北海道は占領されずにすんだが」、沖縄は占領されたことについてどう考えるのか。

・・・きりがないので、エントリはここまで。

(ふと思ったけど、安倍首相が罷免したら、参院選挙また自民党が勝つのだろうか)







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2007年04月23日

特急内で暴行、容疑の36歳再逮捕 乗客沈黙

毎日新聞 2007年4月21日 19時40分 (最終更新時間 4月22日 1時34分)・・のネット記事より。見出しは少し変えてあります。


とてもひどい事件で、引用することすら、なにかおちつかないものがあるのですが、アドレス貼り付けだけにしておくと、日本のネット新聞記事はすぐきえてしまうので、いちばん下に、全文コピーしてしまいます。

ともかくひどいです。被害にあった方、どんなに恐ろしく絶望的な気持ちだったでしょう。どんなに想像しても想像の閾を出ない、経験していないものにはわからないほどの恐ろしさだったと思います。また、事件の影響で今でも苦しんでいらっしゃる可能性も高いでしょう。

このニュース、あるブログの記事経由で知りました。
そこの記事のアドレスだけ貼っておきます。

傍から見れば「してない」だけ、でも主観的には「できない」理由はいくらでもある

↑は「はてなダイアリー」の記事なので、下の方の、「おとなり日記」の中に、同じ事件を扱ったブログがいっぱいでてくるようになっています。

それらなど読むと、ざっくりいえば、

A)ひどいと思うが自分がなにかできる自信がない
B)なにもしなかったなんてまわりのひとはひどい

という2種類の意見がめだちます。
BよりはAの方に個人的には共感をおぼえます。
私だってどうしたらいいかなんてわかりません。

でも、あまりにも無力感がただよいすぎていて、それもちょっとどうかと・・・

最低限、どんなことだったらできたのか。
今からそんなことを考えても、今回の被害者の方には何の役にもたたないと思います。
ですが、せめて、アタマの中でシミュレーションしてみるくらい、しておきたい。
このようなことはしょっちゅうあることではないし(あっては困る)、アタマでわかっていても動けない、ということもあるだろう。でもなにか、きっかけがあれば。そう思うので、ちょっと考えてみる。

ほんとに最低限、間違いが自分の身にふりかからない、という条件ならば、犯人にみられない場所で携帯から110番するとか(電車内の通報ブザーの存在がわからないとしてもです)。
万が一、それが「事件」でなかったにしても、ちょっと警察におこられたりする程度でしょう。
また、通報ブザーならば、今の車掌ならば、こちらが最悪の事態を想像した、ということを説明すれば、文句など言わないと思います。いわれたとしたってどうってことはない。

この電車、特急ということは、山手線みたいな横向きベンチ式の座席でなく、2人ずつくらいタテにならんでいる、新幹線式の座席になっていたんだろうか。ほかのニュース記事で、被害にあった方が、前から○列目にすわっていた、というように書いてあったし。とすると、何をやっているのかというのは、たしかにみえにくかったかもしれない。
そうならば、ですが、そうならば、逆に、少し離れた席でなにかしゃべっててもわからない、ということでもある。ならば、おとなりの人同士で、「あれ、どうなってるんでしょう?変ですよね?」とこっそり話して対策をねるとか。三人よればなんとやらで、通報ブザーを思いつく人もいるかもしれない。
あと、なんというのか、知らない人に出たとこ勝負で上手に声かけられる人っていますよね。人生経験いろいろある的な人・・・そういう人がひとりでもいたら、うまく、やんわり、なにかできたかもしれない。最低限、気をそらすこととか。

それから・・
やっぱりいちばんいいのは、まず、通報ブザーだったと思います。車掌はおそらく、「お客様・・」という感じで、とりあえず声をかけるでしょう。それで、この男ならば反撃する。でもそうなれば、それこそ、車内の人みんなが注目する騒ぎとなりますよね。それによる多少の抑止力というものが期待できる。
この場合、この男が刃物などもっていやしないか、とらわれてる状態の女の人にさらなる暴力が加わるのではないか、ということが心配な点ではありますが・・・。

あとはええと・・終点の大阪に着く前、京都ならばある程度降りる人もいたのでは。降りてからの通報ならば、すくなくとも、新大阪でまちかまえて(駅関係者なり鉄道警察なりが)すぐつかまえることもできたかも。そうしたら、12月の事件もおきないですんだかも。

ところで、このサンダーバードっていうのは9両編成らしいんだけど、そのレベルの特急っていったい何人車掌が乗っているのだろう?ひとりしかいなかったら、たとえ通報されても手に余ったかも、この男の場合。

かもかもと、仮定の話、しかも「たら、れば」の過去にさかのぼってのむなしい話だけど、やっぱり考えてしまった。

日本の犯罪がふえている、という「イメージ」は、どうやら正しくなさそうなのですが(理由は今日は省略)、「おきないように」なにかをすることと同時に「おきたら最低限なにができるか」もプロパガンダしてほしいですね、関係当局には。もしおきても少しでも被害規模を小さくする、ためにも。


このあと、記事のコピーです。
posted by フタバ at 01:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2007年04月08日

都知事選、推定投票率は44.90%(午後7時半現在) 2007年04月08日19時53分(朝日新聞ネット記事)

天気がよすぎたのかなあ。まあこれは、途中段階での数字だけど、あと30分でこれが60%くらいの投票率になるとも思えないしなあ。
明日の朝は新聞買おうっと。何新聞にするかな。

さて、結果としては、石原慎太郎が3度目の当選をしてしまった。私と同様、石原を落としたいという人はほかにもそう少なくはなくいる予感がするが、その人たちが、このカードで勝負をかけよう(=この人に入れることによって石原を落とそう)とできる人がいなかった、ということかな。

それから、

私は、以前にも書いたとおり、本日は仕事の都合で投票できないことがわかっていたので、きのう土曜日に、不在者投票をした。この不在者投票の投票率、仕事の昼休み中に携帯電話で見たネットニュースによると、たしか全有権者に対して数%だった。
うーむ。
投票受付用紙は投票時に渡してしまったので、うろおぼえだが、たしか私の区では、3箇所で不在者投票所があり、区役所内の場所だと、3月の末ころからすでに投票できるようになっていたと思う。ただ、この全区でたった3箇所というのは、人件費その他考えるとしょうがないのかもしれないけど、ただでさえ、熱を入れて投票したい人がない人だったりすると、わざわざ電車やバスをのりついで出かけないかもしれないな。
私の場合も、正規の投票所にも、不在者投票所にも、たまたま同じくらい近い、という運のよさ(それこそ区内では少数派であろう!)があるので、不在者投票が苦でない、ということはあろう。そう考えると数パーセントの投票率はしかたないのかもしれない。

ところで、国民投票というのをしなくてはいけない場合も、投票日はやっぱり1日だけなのだろうか。不在者投票もありなのだろうか。

明日買うべきはやっぱり東京新聞だろうか。
そういえば、東京新聞て、「中日新聞東京本社」が出してる新聞だった。この前買ってはじめて知りました。
posted by フタバ at 22:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2007年03月05日

「東京こそふさわしい」 安倍首相、五輪招致を支持 2007年03月05日19時48分

オリンピックに全く興味がないフタバです。


【安倍首相は5日、東京都内のホテルで開かれた「東京オリンピック招致委員会」NPO法人発足パーティーに出席し、「東京という場所は世界のいろんな地域と比べても遜色(そんしょく)ない。まさに、東京こそ招致にふさわしい都市で、多くの国民もその自信を持っている」と述べ、東京五輪の招致活動を支持した。】

この、東京オリンピック招致委員会、というのは、政治家&JOC関係者(猪谷さんとか小谷実可子さんとか)で構成されているようだ。
まあもちろん、JOCの意向は当然大切だけれど、かなり、「国」レベルの人がはいっていますね。

会長は、石原チジである。この人、もし都知事選におちても、会長をつづけるのかな。
この人は、ほんとは「国」をうごかしたくて、「東京」はその手段にすぎない。この人はまったく「東京」を愛していないと思う。自分の手柄をみせるのに、東京都が都合がいいと思っているだけ。

チジがほかの人になってその人が招致反対だとして、これをひっくりかえせるのだろうか。
「御手洗富士夫」とか「森喜朗」とかメンバーにはいってるけど。
いや、それよりも、この東京オリンピック招致委員会発足 という記事を読むと、

理事 熊野順祥(東京都東京オリンピック招致本部長)

という名前がある。
東京「都」の組織として、オリンピック招致本部というのがあるのだ!
・・・
すでにサイトができてました。
・・・ははあ。やっぱりこのまえの東京マラソンは、オリンピックのための予行演習だったんだな。

いったいいつ、都民に、オリンピックをよびたいか?
ときいたのだろう?
きかれた覚えがないのですが私が知らなかっただけですか。

ちなみに、フタバのオリンピックの思い出。

1.札幌オリンピック
こどもだったので、いっしょうけんめい観ていた。
たのしかった。笠谷選手とジャネット・リン選手とボブスレーが好きだった。

2.ミュンヘンオリンピック
水泳のスピッツ選手に注目してたが、パレスチナゲリラに襲われたイスラエル選手が死んでしまい、殺人事件がおきたことにまずびっくり。さらに、スピッツ選手はアメリカ代表だったがユダヤ人だったため、あんなにメダルをとったのに閉会式にも出ずに途中帰国してしまいショックだった。

3.モスクワオリンピック
ソ連のアフガン侵攻のせいで、アメリカほかたくさんの国がボイコットした。なーんだ・・・戦争中でもスポーツ精神は共通、じゃあなかったのね。と思った。

・・・とまあ、どっちかといえばネガティヴなことばかり書いたけど、もともとスポーツ鑑賞に興味がないのでしょうがない。
また、近年、日本においては、オリンピック報道は日本人選手の話ばっかりになっているという。(私自身はテレビをみないので、テレビっ子の人にきいた話だが)
そういうのもいや。
とにかく、「国家」がかかわってしまうわけですよね、オリンピックって。
今日、夕刊新聞の見出しで、オリンピック招致は無理そう、だか無理だ、みたいな言葉がみえたが、そういう見出しが出るだけでも個人的にはちょっと期待。でもなあ・・・経団連という特権組織の親分が噛んでるからなあ・・・
いやしかし、ほんとに、都民の気持ちとしては、どんなもんなんでしょうね。


***

ちなみに・・・
浅野都知事候補は、招致に反対ではないらしい。
でも積極的でもないらしい。

【石原氏が肝いりで進める2016年夏季五輪招致を「反対ではない」としながらも「招致にはかなりのお金が掛かる。福祉や医療、防災などいろんな優先順位がある中で、そんなに優先順位が高くなるのか」と、疑問を示した。】
日刊スポーツネット記事より)

あと、黒川紀章と、共産党が推している吉田万三も反対ですね。
posted by フタバ at 21:04 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2007年03月03日

浅野氏参戦へ 石原氏「お嫁さん決まってよかった」 2007年03月02日23時49分

朝日新聞のネット記事より。


【浅野氏について問われた石原氏は「お嫁さんが決まってよかった。選挙は1人で戦うものでもないからね。政策論争することで都民の意識も啓発されるでしょう」。】

なんというのか・・・これは失言とか暴言というよりも、妄言・迷言に近いと思うけど。それに、この人(石原氏)の場合、お嫁さんというのは、大事な相手ではあるけれどしょせん自分より下であるにきまってるもの、に違いない、ということもあわせて考えると、失礼でもありますね。まあ、なんというか・・・バカも休み休みに言えって感じ。
ほんとうにしあわせだなあ、この人。
なぜ税金を使ってまでこの自己中心きわまる人をしあわせにしておく(=チジにしておく)必要があるのかわからないよ。
なぜみんな、エラそうな人が好きなんだろう。
(みんな、と書いたのは、三度も選挙に通ったからです。)

ところで、ふつうのせんきょせん予想的なことを書くと、黒川紀章さんは、どうも、よくて大穴、ってところになりそうだ。まあ、内田裕也くらいなかんじかしらん。そこまでおもしろくないけど。対抗はこの浅野さんて人になるのかな。
私としては、浅野さんて人が五輪招致についてどう考えているのかチェックしておきたい。
吉田さんて人も招致に賛成とは思えないなあ、なんとなく。

ところで石原さん。
【午後3時、都庁。定例記者会見の冒頭で、石原氏はフリーターやパート労働者ら低所得者の都民税を一部免除する税制改正案を発表した。知事選の公約と認めた上で、「国がかなり乱暴な課税をしている。(都の改正は)一種の福祉だと思いますね」と語った。 】

ふーん。福祉ね。
これってすごくわかりやすい人気取りですね。ほとんど脱力。
ところで「新銀行東京」の現状について、どこかに納得できる解説がないだろうか。これについての評価は、絶対必要だと思う。



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2007年02月22日

東京知事選:黒川紀章氏が立候補表明 五輪招致中止訴え 毎日新聞 2007年2月21日 22時56分

うわあ。少しだけビックリ。

公約を掲載した黒川氏のホームページはこちら

新聞記事タイトルにもあるとおり、オリンピック誘致中止が目玉ですね。
でもそれは、フタバも賛成。オリンピック来てほしくなーい。

1期だけ、無給で、石原都知事が立候補する場合に立候補する、といった項目ともあわせて考えてみるなら、やはり、立候補の目的はオリンピック中止だろうなあ。

でもこの、突然的な、【中米露との関係重視】ってのはなに?

若尾さんのダンナなので、ヘンなことになってほしくないなあ。この人に投票する人いるかしら。
フタバの場合、ほんとにオリンピックに来てほしくないので、ほかにろくな候補者がいなかったらこの人にいれちゃうかも。
若尾さんのダンナだし・・って関係ないけど。
とにかく本気のようでおどろいた。

ついでに、上記サイトにて、中銀カプセルタワーの保存要望書が出されたこともわかりまして、これは、おお。と思いました。
posted by フタバ at 01:10 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2007年01月14日

今週の主張(2006年)3月6日 重信房子さんに判決 =革命と民族と歌と=

右翼で有名な鈴木邦男氏の公式ウエブサイトより。
なにかで「今週の主張」というコラムシリーズがヒットして、過去記事みていたらみつけたエントリー。

この判決については、フタバもニュースニッキで取り上げました。こちら

そのときに、【でも、彼女は、とにかく今自分は生き延びてる、ってことをよくよく考えるべきじゃないかなあ。
まことにせんえつながら。】
と書いたのですが、それは、有罪判決になっとくし、国際的なテロつまり誰かの死に加担した、という認識のもとに書きました。
それで妥当だと思っていたわけです。

この判決に関して、鈴木邦男さんのこの「主張」では、


重信さんが罪に問われたのは、1974年のオランダ・ハーグの仏大使館占拠事件を指揮した容疑だ。その時、重信さんはそこにいなかったし、指揮も、共謀もしていないと弁護側は無罪を主張していた。当時、協力関係にあったPFLPの作戦の一環として和光たちが実行した作戦だった。「重信は関係ない」と、PFLPのライラ・ハレドも来日して証言している。
 しかし、検察側は、何としても重信さんを「主犯」にしたい。そして、共謀の事実は立証できないまま、「無期」を求刑し、裁判長は「20年」を言い渡した。ひどい話だ。この時、日本赤軍はまだ出来てない。PFLPの協力のもとに日本人が作戦を行った。PFLPの活動の一環だ。重信さんは全く、関知していなかった。
 それなのに裁判長は、「詳しい内容や時期や場所は明らかではないが、共謀を遂げていた」と言う。又、
 「組織体制を十分確立していなかったとしても、重信被告はグループの中核的な立場にあった」と言う。



と書いています。
ちょっとだけ検索努力をしてみましたが、判決文自体はすぐにはみつかりませんでした。

もし、

裁判長は、「詳しい内容や時期や場所は明らかではないが、共謀を遂げていた」と言う

がほんとうなら、それはひどいと思います。
ただ、新聞記事にも「実行犯ではなく共謀」が争点とかかれていて、それにはフタバも気づいてました。
実際共謀なのか実行犯なのか連合赤軍の一員としての彼女の立場はどうなのか、ということはともかくとして、「とにかく≪テロリスト≫だ。テロリストは悪い。有罪じゃないの?」みたいに『印象』にひきずられたなあということにこの鈴木さんの「主張」記事を読んで気がつきました。
だから、今このエントリーを書いています。

共謀かどうか、を判断するのはむずかしいことだろうと予想されます。
たとえば、犯行がチームでおこなわれていて、Aは人を殺すため爆弾をなげ、Bは現場で見張りをし、Cは現場にはいなかったが爆弾をなげる場所と相手のリサーチをした。ということがあったとしたら、Aは実行犯、Bは、人は直接殺してないから殺人罪にはならないが「共犯」、Cは、「共謀」かしら。(完全に素人考え)でも、だとしても、Cがリサーチしたという「証拠」は必要になりますよね。何月何日、その場所の地図を買いマルをつけてAに渡した、とか。でもそれは、Aが、爆弾を投げるということをあかさずに○○ってどこにあるか知ってる?って聞いただけなら「共謀」じゃなさそうだし。
・・とまあ、素人考えを続けてもしょうがないのでもうやめておきます。

とにかく、新聞も、もう完全に、有罪にきまってるって調子だったな。
というか、「若いときに英雄きどりでバカなことをやってきたがけっきょくこのように先ぼそり。みじめだねえ、あわれだねえ」っていう気持ちがすけて感じられる。
鈴木さんの紹介している、産経新聞の記事でも、

「日本赤軍、支援組織先細り」「法廷闘争 かさむ負担」と出ていた。「支援者の高齢化など、国内支援組織は維持がやっとの状態で、テロ組織の“落日”は著しい」

とありますね。

連合赤軍については、映画をつくるべきだとか、いろいろ思い入れのある人が多いようだ。
フタバも2月23日のエントリーで書いたとおり、新聞等の報道では「単なる殺人集団」という扱いではなかった(少なくともそういう印象だった)彼らのことは、子供の頃からのナゾとして今も残っているので、興味がないでもない。すごく興味ある、って感じでもないけど。なんとなく、んー、へんだなあ、わからないなあ、っていうままン十年、です。

鈴木邦男さんは右翼で有名。
しかしこの、「今週の主張」シリーズは読みやすく、おもしろい。
なんかこう、思ったとおりの流れで書いているかんじが、うまいと思う。共感を得やすい気がする。

「右翼」のイメージは、良くはないです。
昔、京都に旅行に行った際、バス(ふつうの市バス)で移動中、八坂神社の前の三叉路交差点で、夕方の大渋滞にまきこまれたことがあった。
一般車、市バス、観光バスと、もうどうしようもなく混んでいて、じりじりと少〜しずつ動くバスの中で時間がもったいないなあと思っていた。
その渋滞の中、かなり無理やりな感じで右翼の街宣車がねじこんできて、例のとおり国粋チックな歌を大音量でかけていた。この大音量がものすごく、しかも、渋滞だから、一瞬うるさいけど通りすぎる、というものでもなくて、その渋滞にまきこまれた全員が、その大音量に耐えるしかなかった。交通整理のおまわりさんはそこにいたんですが、もちろん、音量を下げるよう指導したりしません。言論の自由がありますからね〜。携帯電話が普及する前のことだったからどうしようもなかったけど、今だったら、非通知110番するな。効果はないと思うけど。
でもほんとに、あともう少し続いたらキーッてなりそうなくらいうるさかったです。

あと、右翼のイメージとしては、「感情に訴えて理屈をごまかす」というのがあります。
昔、野村秋介という、もうなくなったようですが、新右翼の論客、みたいにいわれている人がテレビに出ているのをみました。そこでしゃべっていた印象が「感情に訴えて理屈をごまかす」でした。内容は忘れたんですけど・・・。

この鈴木さんの文とか言ってることは、最近おもしろいと思って読んでいるけど、「理屈をごまかす」をやっているのかもしれないという警戒心は、まだ少しだけ持っています。

といいながら。
理屈とは関係ないんだけど、この「主張」の中で、なるほどと思った指摘をピックアップしておきます。

重信房子は短歌を詠む人で、短歌集も出しているそうですが、その短歌集から歌をランダムに引用して感想・コメントを書いてある部分から。

つつましく家にひかえるおみならが
 戦士となりてカラシニコフ撃つ
 (「おみならが」なんて、日本の戦時中の愛国婦人会の歌に出てきそうだ。短歌という形式を借りることによって、日本的な情緒もぐんと引き寄せられるのではないか。詩歌の霊性が乗り移るのだ。ちょっと怖い)


「詩歌の霊性が乗り移る」、なるほどね。「ちょっと怖い」っていうのもわかる感覚です。


posted by フタバ at 11:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年12月03日

11/29 ボノが日本の支援を賞賛、安倍首相は「イケてる」

ロイターのネット記事より

えーと、U2の公演をやってたからついでに来たのかな、ボノ?

どうも巨大会場でライブをみたり苦労してチケットをとったりするのがめんどうで「大物」ミュージシャンのライブは行かなくなりがち。
ライブもやってこういう活動もやって、いちおう活動するにあたってそれなりに勉強などもしているのではないかと思われるので、これは別に皮肉でもなんでもなく、「大物」の活動力にはすなおに感心。

【安倍首相との会談後、ボノさんは記者団に「90年代に貧困国に対し支援国として、その割合だけでなく量的にも世界を先導した日本を、世界は本当に理解していない」とコメント。

 さらに「特に東南アジアに対する支援において日本が大きな成功をおさめたこと、またその他の発展途上国に対する支援にあたって日本からわれわれが学べることがたくさんあることを、世界は理解していない」と述べるとともに、2000年に初めて日本が提案した世界的な基金によって、現在、数十万人のエイズ患者が治療薬を手にすることができていることを明らかにした。】

安倍首相が何をいったかはなにも書いてなくて、写真はあり、ボノの写真はないのはなぜ?
ボノが何者だか知らず、単なる海外有名芸能人、ということがわかりゃいいってことですかね。
ボノが誰だか知ってる人にとっては、ふーん、ほんとにやってんだな、こういう活動を。というニュースですね。

イケてる、というのは、

【また、ボノさんは、エイズ撲滅キャンペーンのブランド「レッド」のサングラスを安倍首相に贈った。安倍首相がそのサングラスをその場でかけたことに触れ、同様の会談をしたブッシュ米大統領を引き合いに出し「ブッシュ大統領はサングラスを見るだけで決してかけることはしなかった」と述べ、「前ローマ法王も(サングラスを)かけてくれた。そして安倍首相も。とてもクールだ(イケてる)」と喜びを表した。】

というところででてきたコトバのようです。
このサングラス、ボノがよくかけてるのとそっくりな型ですね。




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2006年11月23日

11/22夕刊 重要6法案成立めざす

【与党22日午前、都内で幹事長会議を開き、教育基本法改正案の今国会成立が確実になったことを踏まえ、残り会期で成立を期す重要法案を決めた。】

【@防衛庁の省昇格法案
 A消費者金融の規制を強化する貸金業法案
 B地方分権改革推進法案
 C道州制特区推進法案
 D政治資金規正法改正案
 E官製談合防止法改正案 の6本】

【社会保険庁改革は来年の通常国会に出しなおす法案の中身を月内にも固めることで一致した。】

これで全部引用してしまいました。

重要なメモも、たしかに新聞にのってはいる。
メモだけど。

なんかですね、今、政府というのは、議会というのは、信頼されているのでしょうか?
フタバ自身は、前にもまして、信頼しなくなりました。
Aなんて、絶対に、金融業者側に抜け道があるに違いない。と思ってしまいます。

@とか、ほんとにふざけていると思います。
戦争をする構えをかためるにつれ、戦争にまきこまれる確率は高くなると思います。

posted by フタバ at 20:46 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年10月28日

10/26夕刊  手のひら財布替わり 英小中学校に静脈認証装置 富士通 2700ヶ所

【カフェテリア形式の学校給食で、支払いの際に装置に手のひらをかざすと、あらかじめ保護者が支払った休職代がら当日分が引かれる。現金やプリペイドカードで支払う従来の方法に比べ、盗難や紛失などのトラブルを防ぐメリットがある。
 日本以外では手や指の静脈を使って個人を識別する認証装置は普及していない。手のひらは指をけがしたり、汚しやすい子供でも使えるうえ、指紋に比べて保護者の抵抗感も少ないという。】

フタバも某所で静脈とおもわれるもので登録をして某所にはいれるようにしてある。でもそれは指をつかって登録した。たしか、指を切ってあててもダメなんだよ、と冗談半分で説明されたような。
(気にしているわりにおぼえていないところが、とんちんかんねー→自分)

しかし基本的には、あんまり信用できないなあ。
認証装置で必要とする静脈の情報が、生命体の都合で、変わったりすることはほんとうにないのだろうか。
別の某所で指紋認証もつかっているけど、手があれたときは認証できなかったよ。

いやもちろん、頭のいい人たちがよくよく考えて作った装置だし、長年の科学界の研究成果をふまえてはいるのだろうから、まちがいはないんでしょうけどねえ。

学校における「事務」的作業は、こどもに対してほんとうに大切なことに時間とコストをかけるために、簡便でまちがいない方がいいにきまってるので、最新システムがあった方がいいにこしたことはないけど。

【富士通は今回の実績を生かし欧州で認証システムを拡販、今後三年間で関連システムを含め二百億円の売り上げを見込む。】

なんで日本で売り込まないのかなあ。あと、外国で、にしても、大人のあつまるところでやれば?
究極の個人情報をあつめることを、オトナにはやりにくいけど、こどもにはOKだから?
というのは、いいがかりかな。
posted by フタバ at 10:48 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年09月06日

(夕刊)日本の温かな家庭像示す ノンフィクション作家 工藤美代子さん

【なんという僥倖、破格のご慶事でありましょうか。今年の二月初旬のことですが、紀子さまご懐妊の第一報を耳にしたときから日本の皇室の生命力のようなものに感動を禁じ得ませんでした。】

この人の最新作品「われ巣鴨に出頭せず」を、ニュース本ニッキカテゴリでとりあげるつもりなので、まあ、前説的に。

みなさんおよろこびのようですね。
きのうの深夜ネットの新聞ニュースをみていて、自衛隊の機関砲誤射の事件が気になっていたのですが、まあ額賀長官よござんしたね。運のいい方だ。
それはともかく。

このごろけっこう、こういうふうに皇室をてばなしでほめる人って増えている、というか、それがトレンドっぽい気がするですよ。

【思えば秋篠宮さまと紀子さまのご家庭は、そのまま日本の温かい家族関係の象徴のような感じがいたします。】

これも、こういうことばでなくても、そのへんの人に街頭インタビューしてもでてきそうな意見ですね。

もちろん、ひとりの女性が出産を無事すませた、ときけば、よろこばしいとフタバも思いますよ。赤ちゃん大好きだし。
でも僥倖ですねとは、自分からは言わないです、きっと。
この工藤さんの記事は、『寄稿』となっております。

【ここに紀子さまによる親王ご誕生というご慶事に接し、日本の長い文化の形成を考えるまたとない機会に恵まれたことに思いをはせつつ、静かにご成長を見守らせていただきたいと存じます。】

工藤さんはノンフィクション作家であって歴史家ではないので、まあ、いいんですが。
天皇家は有史以来ずっと続いている、というコトは、確かにスペシャルなコトに見えますね。

フタバが共感できる皇室への感覚といえば、ナンシー関が以前にご成婚パレード(皇太子さんの)の取材をして書いてたことかなあ。(青字)

私は、大勢の人が半蔵門の駅のまわりで帰るに帰れなくても別段平気な顔で延々30分以上も時間を潰している様子を見ていたら、ちょっと暗い気持ちになった。これは私の中のバランスと、主にマスコミの作ったバランスのズレによるものである。沿道に馳せ参じて日の丸を振り歓声を上げることを「ニュートラル」とするマスコミが作ったバランス(来ていた人のほとんどにとっても、それがバランスの基準になっている。だから来たのだ)に対して、私にとってのニュートラルは”パレードなんかは見に行かないこと”だ。
『信仰の現場』文春文庫P.147より

この後にもかなり興味深い考察が続くのだが、くわしくは、本を読んでくださいませ。余談ですが、この本、相当かなり、おもしろいですよ。「古き良き行列」って章のお話が好き。

話は戻って。

ナンシー関の用語を借用するならば、この記事は、それこそ、日経新聞が「ニュートラル」な意見だと思って載せているのだろうな。
【美智子皇后という素晴らしい母宮】【聡明なる紀子さま】なんぞと書いてあるのだけど。
んー。
昭和天皇夫妻も、皇太子を自分の手元で育てたかったがかなわず、大戦後はわざわざアメリカから家庭教師を招いた、ということも書いてあるんですよね。

【自由な空気のもとで、我が子がすこやかに育って欲しいと願う気持ちは、天皇家だけに限ったことではありません。】

ああなるほど。この人(工藤さん)は、皇室をあがめるというよりも、じぶんたちと同じような人間の理想形として考えているわけね。
しかし実際、皇室というのは特別なところのわけで、少なくとも、現役皇太子と結婚した美智子さんがとても苦労をした、それも、ふつうの人と結婚したのだったらありえない苦労をしたはず、ってことはどう思うのかね?

まあそういうことを論じるために寄稿したんじゃないというのはわかっておりますので、このへんで。

参考図書↓


posted by フタバ at 22:35 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年08月20日

8/18 加藤氏実家 脅迫目的で放火か 政府・与党 反応鈍く 首相らコメントなし

【小泉純一郎首相の靖国参拝を批判した自民党の加藤紘一氏の実家と事務所が全焼した火災は、現場にいた男性が右翼団体に属していたことが分かり、言論封殺を狙った脅迫目的の方かとの見方が強まっている。だが、政界の反応は鈍く、政府・与党で事件に言及する発言は少ない。】

言及「した」例として、以下があげられている。

自民党: 山崎拓
野党:  民主党 蓮舫議員。鳩山由紀夫幹事長
     共産党 市田書記局長
     社民党 福島党首
     公明党 神崎代表

【一方、首相や安倍晋三官房長官が夏休み中の首相官邸は沈黙したまま。首相周辺は「コメントを出す予定はない」としており、留守番役の鈴木政二官房副長官も記者団に「まだきちんと掌握していないので、いろいろと調整している」と述べただけだった。】

これって異常な事態じゃないのかなあ。

夏休みかもしれないし、火をつけた人はまだ入院中なわけで調べも完全に終わってはいないけれど、この時点で【脅迫目的の放火との見方が強まっている】と新聞が書くということはその可能性きわめて強いとけーさつが発表しているからだと思われる。
慎重にしたいならば『もし言論に対しての犯行なのであれば、許されないことだ。取調べ中とのことだが、しっかり調べてもらいたい』くらい言ったっていいのでは。夏休み中、ということだけどその程度のコメント出せるでしょう?
それに、放火という手段は、ものすごく卑怯だし、たとえば、加藤氏あてにカミソリ入り手紙を出すとかいうよりも、ずーっとひどいと思うんだけど。

ついでにいえば、北方領土あたりでの漁船銃撃&死亡者1名事件についてのコメントも、小泉安倍のおふたりからはみあたらなかったんだけど。
夏休みだからかしら。
posted by フタバ at 10:58 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年08月15日

ボーイ・ジョージさん、虚偽通報の罰で道路清掃奉仕

本日は、読売新聞のネットの記事より。

【1980年代の英国の人気バンド「カルチャー・クラブ」でボーカルを務めたボーイ・ジョージさん(45)が14日、警察に虚偽の通報をした罰として、ニューヨークで道路清掃の地域奉仕活動を始めた。】

ジョージ45歳なのか。アメリカにいるのか。・・・と、高校時代の友の消息を突然きいたようなそんな気分です。

【ジョージさんは2005年10月、マンハッタンの自宅アパートに泥棒が入ったと虚偽の通報をした。部屋からはコカインも見つかり、5日間の公共奉仕を言い渡された。裁判ではメーキャップ講習会や慈善コンサートの開催を申し出たが、認められなかった。】

慈善コンサートってどれくらいのレベルで考えてたのかしら。
メーキャップ講習会は人が集まるのでは?

しかし、「泥棒が入ったと虚偽の通報」ってのが気になる。
なんか具合でも悪いのかなあ。コカイン持ってるってことは、アル中なのかも(邪推ですが)。
でもメーキャップ講習会やコンサートを申し出るあたり、いじらしいなあ。
フタバは、ジョージのロンドンなまり(たぶん)のしゃべり方がすきでした。


posted by フタバ at 23:21 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年07月06日

7/6(夕刊) ニール・ヤング、貫く反戦ソング 抑えがたい青春的怒り

これは渋谷陽一の「時代を駆けるロック」という連載の1回目。
渋谷さんの写真も出ているが、ほんとうに岸信介に似てるわあ。
今後年とってほっぺたの肉が下がっていけばますます似るだろうなあ。

ニールヤングの写真ももちろんでている。
2001年のフジロックに来てくれてたときとくらべると年とってみえる。
でも脳動脈瘤の手術をしたそうだしもう60歳とのことなので。

ニールヤングは声がとっても癖があって、きけばすぐわかる。
で、その声だけじゃなくって、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング、てのをやってたときから、この人だけ、&より前の3人とは、
なにか違う人なのだとコドモ心に思ったものだ。
とはいえ、
フタバはファンでもないし、ちゃんとアルバムを聴いたこともなかったのだが、フジで聴けてよかった。すごく立派な人だった。
でもインプロヴィゼイション?はちょっと長かった。

【「私は十八歳から二十二歳ぐらいの若いシンガーがこういった曲を作り、立ち上がるのを待っていた」】

でもだれも立ち上がらなかったので、ニールヤングは「リヴィング・ウィズ・ウオー」というアルバムをつくったのだ。
という話の流れらしい。

【彼のキャリアは、常に強い内なる衝動に導かれながら形成されてきた。音楽スタイルは一定しないし、特に1980年代は混乱の時期であった。ブルース、ロック、テクノと、アルバムごとにスタイルが変わり、ファンを面食らわせた。】

まあきほんてきにブルースとかフォークなのでは?
と、フジで聴いた音を思い出すならそう思う。

この、スタイルが一定しない、ってところがこの人の肝じゃないかなあ。
なにをやってもニールヤング、ではあり続けているのだきっと。

反戦の歌というのは、ニールヤング自身、もっと若いときにも作ってたのではないか。
それでそれによって、アメリカが平和を愛する国になったりはちっともしてないし、ブッシュが大統領になったりもするわけですよ。

【反戦を訴えれば戦争が簡単に終わるとは、誰よりも彼自身が思っていない。しかし反戦を歌うのである。】

↑というよいうなところと、音楽スタイルが一定でない、というところは何かつながりがあるような気がするんだけどな。
気がするよ、ってことで。メモです。





posted by フタバ at 23:05 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年06月24日

6/10 法案成立、90%程度 昨年の水準辛うじて超す

この記事のメインタイトルは、【防衛省に昇格、法案提出 公明容認「懸案を一掃」】なのですが、それにかんして、【主な法案の審議状況】というのがでているので、写しておこう。

★今国会で成立済み、成立の見込み
行政改革推進法
石綿健康被害救済法
金融商品取引法
国会議員互助年金廃止法

医療制度改革法案
建築基準法改正案
がん対策基本法案
北朝鮮人権法案

★秋の臨時国会へ先送り
教育基本法改正案
社会保険庁改革関連法案
道州制特区推進法案
防衛庁の省昇格法案
組織犯罪処罰法改正案
少年法改正案
信託法改正案
国民投票法案
臓器移植法改正案
海洋構築物の安全水域の設定に関する法案

★与野党で扱いを協議中
政治資金規正法改正案


posted by フタバ at 16:27 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年06月24日

6/10 安倍氏が歌舞伎町視察

【(安倍氏は)視察後、記者団に「昔より清潔になったが、組織犯罪や外国人犯罪の拠点になっているのも事実。家族連れでも気軽に来られる街にするため努力したい」と述べた。】

べつに歌舞伎町に家族連れで遊びにいかなくてもいいんでは?
歌舞伎町ったって、すみからすみまでこわいわけじゃないし、大きい映画館なんかは、別にこわくないよ。
家族連れでいくなら、昼間いけばいいじゃない。

まあ、清潔な街とはいいがたいけど。

家族連れでいけるすてきな川とかが街にはあった方がいいんじゃない?
清潔で、安全で、かつ、

お金のかからない、

ね。
posted by フタバ at 16:18 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年06月07日

New York police who led double lives as Mafia hitmen jailed

これは以前にも紹介した、The Independnt Online の記事。
久しぶりに読んでみたらこんな仰天な記事が。

(概略)
長年警察官として勤めながら、マフィアのある一家のおかかえ殺し屋としても仕事をしていた男が2名逮捕された。

という、映画顔負けの内容。

片方の人は、ゴッドファーザー(的映画作品)に端役で出たこともあり、また、もともとが、別のマフィア一家の出身なのだそうだ。そしてその出自は全然隠していなくて、のろわれた家系からまっとうな警察になるとは、というテーマの?本「マフィア・コップ」を書き、自分達が警察を退職してニューヨークをひきはらった暁には、自分が書いた本がハリウッドに採用されないかなあとか思ってたらしい。

彼らが行ったとされる殺人事件での手口が1つ2つ紹介されていたけど、えぐいので引用しない。

このふたりは54歳と64歳なので、まだすごくおじいさんというわけでもなく、当然、有罪となれば、何十年もの刑をいいわたされ、事実上生涯刑務所くらしとなるだろう。
でも、時効がひっかかる可能性もあるらしく、まだ裁判はけりがついていない。
もし、収監されることになっても、ハリウッドから映画プロデューサーが来かねないのでは・・・そんなことになったら、ネタ料をとって、ゆたかな収監生活ができちゃいますね。
ほんとうに映画みたいな事件でおどろき、って話でした。


posted by フタバ at 07:44 | 東京 🌁 | Comment(0) | その他

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