2008年09月28日

いまさらですがストリートビュー

すっかり秋風の吹く季節。
彼岸花もたくさん咲いている。

グーグルのストリートビューについての自分の反応・感想・考え(以前のもやもやしたもの)など、メモ。

・(最初の印象) いつのまに撮影に来てたんだろうこんなにいっぱい

・(自分ちのあたりを見てみる)ああたしかにうちのマンション・・

・(なくなってないか心配な、古い建築物のあるあたりを数箇所チェック)
 →撮影の向きが両方向じゃないので、わかるのとわからないのとある。

・(ネット上の賛否両論を読んで)
  1)やっぱりなんとなく、いい感じはしない。
  2)でも、除外のエリアもあるし。
  3)これはいったいなんのため?
  4)こんな程度で、「世界の全部」をとりいれた気になるのは
    間違いだと思う。 
  5)おもしろ映像をさがす人もいるだろうけど、そしてそれを
    「さらしもの」にしてよろこぶ人もいるだろうけど、
    そのうち飽きると思う。
  6)やっぱりなんのためにやってるかわからない。
    こんなことにお金かけるくらいならどこかに寄付でもしたらどうか。もうかってんだから。

ネット上で読んだ意見で、

アメリカにおける「公道」におけるプライベイト度(かなり低い)と日本のそれは違うので、
日本の「公道」がアメリカと同程度の低さになるまでまってくれ。

というのがあった。
でもそういう問題でもないと思う。

なにもかもをインターネットにのせることは不可能だと思うし、のせたらどうだっていうのかなあ。


posted by フタバ at 21:53 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ネット

2006年05月16日

続・常識を疑う・中 ネット=自由にあらず 規制・監視技術が忍び寄る 米スタンフォード大学教授 ローレンス・レッシグ氏

(これ、「中」になってるけど、「上」もネットの話だったのかなあ。だとしたら気づかずに残念だった。)

インタビュー形式による記事。
要旨は、ひとつはタイトルどおりの規制のはなし、もうひとつは、【著作権制度がデジタル時代の実態に合わず、文化の発展を阻害する面を持つ】はなし。

ます、規制の方の話。

【「政府と企業の利益が一致すれば、ネットを規制可能にできる。わかりやすい例が中国におけるグーグルだ。人々にどんな情報にアクセスしてもらいたいかについての中国政府の価値観を反映した検索エンジンというものを、現実にグーグルはつくっている」「ここ数年で、ネットユーザーがどこからアクセスしてきているのかを調べる手法(IPマッピング)や、ネット上の活動を監視できる技術(パケット・スニッフィング)が登場してきたが、これらは、政府が人々の自由な行動を規制しやすく技術といえる」】

『はてな』っていうプロバイダー(で合ってますか?)がある。
フタバもID登録はしてあるが、アンテナくらいしか使ってない。
アンテナは、気に入ったサイトを、更新してるか確認しにいかなくていいのが便利と思って今のところつかってみている。でも、ほかの人のアンテナも見られる(場合もある)んですよ。
かなり『スニッフィング』な感じもしますが・・・。

そして、政府が利用しようと思ったらできる、というのはまったくそのとおりですねえ。
2月11日のエントリーにて、名前のあがっていた、グーグル・ヤフー・マイクロソフトの3社のうち、グーグル以外の2社が、「政府間で問題解決してほしい」という声明を出したそうだけど、それ、ますます政府(この場合中・米両国の)思うつぼ、では?

【−生体認証技術は。
「虹彩や指紋を使った認証技術は情報通信の中核に組み込まれ重要度を増している」】
銀行のカードも、生体認証のタイプを推進しているようですね。
フタバはただの暗号番号。

この政府の規制・監視の話は、かなり気になる問題です。

つぎに著作権問題。

【「ネットは両義的だ。文化を育てることもできれば阻害もできる。文化には、消費者が受け身一方のリードオンリー(read only)型と、消費者が参加するリードライト(read write)型がある。リードライト型文化はネット上で真価を発揮し花咲く機会を得られるはずだが、現在は著作権法が障害だ」
「デジタル時代においては、情報の複写は呼吸と同じくらい自然なことだ。現行制度は複製のたびに著作権が問題となる。文化を発展させるという、制度の本来の目的に照らしてみた場合、著作権法は時代遅れだ」】

ネット上のでなくても、ほかの人の書いたものを読んで、それが最初から自分が考えたことだと錯覚する、ということはありえるんじゃないかなあ。
フタバも気をつけてるけどきっとあると思う。
しかし『最初から』ってどこのこと?

【記者はこう見る】という、取材あとがきみたいな箇所には、

【教授が提唱する「クリエーティブ・コモンズ」は簡便な表示で著作者が作品の使用条件を明示する制度。】
とある。

まあ、いずれにしても、著作権については、ちょっとまだ考え足りない度が高いので、今回はこんなところで。

【記者はこう見る】からもうひとつ引用。

【利用者が「自由な空間」と思って情報を流通させるのは、物理的にはどこかの通信企業などが所有、管理する光ファイバーか銅線の上である。レッシグ教授はその点を強調する。】

そうそうそう。そうなんですよねー。

あと、情報情報っていうけど、誰かがキーボードでうたないかぎり、情報ってネット上にアップされないのでは?

リアルとネットの関係については、さらに考えていきたいです。





posted by フタバ at 00:09 | 東京 ☁ | Comment(0) | ネット

2006年05月14日

5月9日 グーグル、日本では苦戦 閲覧数の伸びヤフー下回る 広告商品の開発急ぐ

グーグルは、世界的には最大大手だが日本ではヤフーに負けている、という話。

【ヤフーは昨年十月、検索サービスを刷新した効果で、閲覧数を伸ばしたとみられる。】
【閲覧数は広告収入に直結する重要な指標。】

2001年9月以降の検索サービス閲覧数がグラフになっていたが、つねに、ヤフーの方が閲覧数が多い。
そういえば、会社支給の個人業務用パソコンも、エクスプローラー開くとヤフーだったな。
家パソコンは、グーグルを検索には使っている。
同じ言葉を入れても違う結果がでてくる。どう違うかまで精査してないですが。

この記事だけだと、そもそも最初から水があいている理由がよくわからないなあ。

なぜこの記事に反応しているかというと、「ウエブ進化論」というベストセラーを読書中だから。この本の中では、グーグルというのが、いかに他社とは違うコンセプトですんばらしいことをやっているか、ということが力説されているように感じるのですね。
日本は、そのグーグルの独特のコンセプトに合わないから、ヤフーの方が閲覧数多いのか?それもよくわからないですが、単にヤフーの方が先に進出してきて、みんながなれているから、じゃないかなという気も。

この本のことについては、新カテゴリ、「ニュース本ニッキ」で触れようと思っています。(行き当りばったりのフタバなのに、予告してしまいました。・・・予定は未定)
posted by フタバ at 11:43 | 東京 ☁ | Comment(0) | ネット

2006年02月11日

中国の情報管理 米ネット企業 協力に批判 グーグル:検索を制限 ヤフー:当局に情報

【グーグルは中国での検索サービスの機能を一部制限する。中国政府を批判する言葉や関連したホームページを検索できないようにする。】

技術的なことはよくわからないんだけど、
「中国での」ということは、IPアドレスとかが中国のものだったら制限する、ようにしておくってことだろうか?
あと、【検索できないように】であって『表示できないように』ではないわけ?
としたら、慣れている中国人なら、別の言葉でさがしだすこともできるんだろうか?

【国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は「ヤフーが継続的かつ効率的に中国の警察に協力している」と指摘。】
【同記者団の発表によると、四川省達州市の元公務員(35)が2003年、地元当局の腐敗をネット上で告発し、国家転覆罪に問われた。その後、懲役8年の判決が下ったが、ヤフー香港法人が警察に情報提供していたことが裁判で明らかになったという。】

香港法人が!
そうですか・・・
いや香港も、もう中国ですからね。

【米議会ではネット企業の中国での事業活動を制限する法案提出の動きもある。民主党のライアン下院議員は「米企業は表現の自由を侵してまで利益を上げるべきではない」と非難する。】

どうでしょうかね。
フタバ個人は、たとえ情報が一部であっても、グーグルが中国でも使えた方がいいような気もする。しかし警察に協力されちゃうのはやだな。


【マイクロソフトとヤフーは「政府間で問題解決してほしい」との共同声明を発表している。】

まあ、フツウの反応かと。

中国のインターネット利用者、という棒グラフがついていて、2005年6月の段階でだいたい1億人てことになっている(出所:中国ネットワークインフォメーションセンター)。
その1億人の中には「国際的に」活躍するビジネスマンなんかもいると思う。
そういう人は、外国にもオフィスがあったりして、外国のグーグルを使うことができるわけですよね。ビジネスマンじゃなくても、観光客でも、海外旅行先でネットカフェを見ることは簡単にできる。

この1億人の人たちが、何を知ってどう考えるか。
興味深いところです。
posted by フタバ at 11:53 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ネット

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