2008年04月02日

つづきです。「靖国」上映中止の件

@福田首相:映画「靖国」上映中止、「誠に遺憾」 毎日新聞ネット記事より。

【福田康夫首相は2日夜、靖国神社を舞台としたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止が相次いだことに「もし、嫌がらせなどが原因で上映が中止になるというのであれば、誠に遺憾なことだ」と記者団に述べた。】

これは、だれか記者が質問したんでしょうか。
日本国憲法のある日本の総理大臣ならば、「そもそもわが国の国会議員ともあろうものが事前上映会なぞをもとめたことがマコトにいかんだ。」といってほしかった。


A社民・福島氏、「靖国」自主上映を検討 朝日新聞ネット記事より。

【社民党の福島党首は2日の記者会見で、超党派の国会議員に呼びかけ、ドキュメンタリー映画「靖国」の自主上映を検討する考えを示した。

 福島氏は「日本の表現の自由の危機だ。全力を挙げておかしいと言う」と語った。国会議員向けの異例の試写会が開かれた後、上映予定の映画館が街宣車などによる抗議を受けたとして、福島氏は「上映前に国会議員が介入して、結果的に中止に追い込ませた」と批判した。】

議員が自主上映、ということになるとどこでやるのかしら。
やっぱり映画館でやってほしい。

商業映画の中にも政治的な意味をみいだすことはいくらでも可能です。
そのひとつ、ワンノブゼム、特別じゃない、という扱いで上映されることを希望します。

たしかに「靖国神社」というのが日本人にとってはかなり特別な話題であることはわかっています。
でも、特別な話題についての議論が日本人はやっぱりへたなのではないかと思う。
議論しやすくためにも、特別扱いじゃなく、とにかく映画館と名のつく場所で見ること希望。


posted by フタバ at 23:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法
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