2007年09月14日

「アメリカの狙いは何かを取材したい」

記事タイトルは、

『豊かで複雑な、僕たちのこの世界』森達也対談集中の、ある対談の小見出しです。

長年、テレビ・ラジオでドキュメンタリーをつくっていた吉永春子の発言。
かなりドキっとしたので、とりあえず、引用だけ。
(以下、青字引用部分)

森 テレビはもう面倒だと最初にお聞きしちゃったけれど、でも「これだったら撮ってもいい」というテーマはありますか?

吉永 いっぱいありますが、ずっと考えてきているのはアメリカのことですね。具体的に言うと、たとえば郵政民営化で、アメリカが何を狙っているのかということ、昨年
(引用者注:この対談は2006年3月の雑誌に掲載されたのが初出なので2005年ですね)十一月にブッシュ大統領が来日したでしょう。そのとき、京都で小泉首相にブッシュは何を言っているかといったら、郵政が民営化した際の何百兆円の資産について、自分たちにも公正に門戸を開け、と圧力をかけている。
 民放のBS放送が始まったときに、アメリカの「マネー」と「兵器」をやったことがあるので、いったい何が日本に起きて、誰がアメリカのマネーと結託しているのか、調べてみたいのです。



・・・調べてください。是非。

私はこの話が大変怖いです。日本のなにもかもを、アメリカの軍事資源とされているみたいな感じがします。

この本については、また別の機会に触れるかも。
まだ全部読んでいないので。


posted by フタバ at 06:03 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース本ニッキ(本の感想)
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