2007年06月20日

冤罪男性の再審公判始まる 取調官の尋問は却下 富山

アサヒネット2007年06月20日12時03分

【02年に強姦(ごうかん)と強姦未遂の2事件で逮捕され、約2年1カ月間の服役後に冤罪とわかった富山県内の男性(40)の再審初公判が20日、富山地裁高岡支部(藤田敏裁判長)で開かれた。男性は2事件の起訴事実を「まったく身に覚えはありません。やっていません」と否認した。弁護側は冤罪を生んだ捜査の過程を明らかにするよう強く求め、男性を取り調べた警察官の証人尋問を申請したが、藤田裁判長は却下した。】

なぜ却下?
理由を教えてもらいたいもんだ。

【 冒頭陳述で、検察側は「被告人は無罪です」と主張した。弁護側は「男性が犯人との見込みは、捜査機関の予断、偏見の産物に過ぎなかった」と訴えた。 】

↑これを読むと、検察側と弁護側は、同じ主張をしている、ようだけど・・・再審公判だとそうなるってことなのか?

この記事の続きの記事より↓

【藤井輝明弁護士は「このままでは、男性がやってもいない犯行を、強引な取り調べもなしに、任意に自白したということが記録上残ったままになる。『(捜査当局に)言わされた』ということをどうして無視できるのか」と、裁判所が証人尋問の申請を却下したことに強く抗議した。 】

先日、病院の待合室で読んだ雑誌にも、冤罪になりかけた経験談というのが出てきた。意志をもって、自分が無実だと主張するのは、こういうことされるとむずかしいのだろうな、ということは感じた。
人権教育というのは、受けたことないな。
基本的人権というのがある、ということは習ったと思うけど、どうやって、それを守っていくのか、については学校で教わったおぼえはない。
今後はますます、そんなこと教えないだろうな。
posted by フタバ at 22:43 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日本の法制度
この記事へのコメント
こんにちは!
遊びにきました〜
これからも宜しくお願いしま〜す!


Posted by kuni at 2007年06月25日 21:27
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