2007年02月27日

デス・ノートに書く名前

「デス・ノート」という有名マンガを読んだ。
去年映画化もされ、ヒット&好評だったと思う。
おもしろかったですよ。

死神が(わざと)落とした「デス・ノート」に名前を書くと名前が書かれた人が死ぬ。という、マンガ的に魅力的なアイディアをもとにしたお話。

ノートをひろったおりこう高校生が、自分が神になる、悪をほろぼすのだ、と鼻の穴をふくらまし、「悪い人」の名前をノートに書いていく。

でもですね、どうもその名前をかかれる人っていうのは、いわゆる刑事事件の犯人ばっかりみたいなんですよ。
ふしぎなんだけど政治家の名前を書いたりしないの。
もし、「よくないことをする人を抹殺することによりよい世の中にする」がコンセプトなら、政治家の名前を書くのが効果的な場合もあるんじゃない?
などととオバサンは思ったわけだが、どうもそういう発想は夜神月(やがみ・ライト、マンガチックなネーミング!)にはないらしい。

この世はくさってる、て感覚はあるみたいだけど、それを、強盗犯や殺人犯とかを殺すことで解決できると思ってんのかなー。
個人的に悪いことをやるやつが死ねばのこりは善人でみんながしあわせになれるのかなー。

まあ、このマンガの眼目はそういうところ(世の中の悪の素はなにか)ではないのだろうから、お門違いの感想なんですが。

posted by フタバ at 21:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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