2007年02月21日

閣議:私語やめ起立 幹事長発言には反発の声    毎日新聞 2007年2月20日 19時52分 (最終更新時間 2月20日 21時16分)

前回エントリーでとりあげた記事の続き。

【政府は20日、国会内で閣議を開いたが、この日は安倍晋三首相が入室すると閣僚たちはいっせいに私語をやめ、立ち上がり「おはようございます」とあいさつした。一方で、中川秀直・自民党幹事長から忠誠心を疑問視されたことには記者会見などで不満や反発の声が相次いだ。


これって、あたらしい教育基本法の精神をよく表しているエピソードですね。
これは、前回エントリーでとりあげた中川幹事長の発言(【「安倍晋三首相が(閣議で)入室したときに起立できない、私語を慎めない政治家は美しい国づくり内閣にふさわしくない」】)を受けての行動ですから。
態度、が大切なわけですね。そこに気持ちがあらわれる、と。

態度、か。
今後、こどもは、「その態度はなんだ、愛国心がこもってない!」とか先生に注意されたら、どうすればいいのかな。

【 一方で各閣僚は、中川氏から首相への忠誠心の欠如を指摘されたことについては「忠誠心を欠くことはない」(長勢甚遠法相)などと一斉に反論。中川氏に対して「一種の親心だと思うが、うるさく感じることもある」(渡辺喜美行政改革担当相)、「意図がよく分かんない。(首相の求心力が)落ちていると思ったことはない」(麻生太郎外相)など、神経を逆なでされた様子がありあり。】

このように、反発したらちゃんと聞いてもらえるのだろうか。

それから、かんがえてみたら、教育基本法を変えたとき、大人同士の意見だけで、こどもの意見なんて誰もきかなかったな。
と、あらためて思いました。
posted by フタバ at 06:05 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治勢力争い
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