2007年01月16日

1月15日夕刊「小学4年の壁」働くママ 揺れる 中学受験「どうしよう」 自らもキャリアの節目重なる

ひさしぶりに日経新聞の記事です。

内容は、見出しでわかるとおり、こどもが中学受験するなら準備が必要になる頃は、【ママ】の方も昇進などキャリア上の岐路をむかえる時期と重なることが多く、両立がむずかしい。という話。

この記事は、毎週月曜に掲載の「ワーキングウーマン」という枠内のものです。だから、「ワーキングウーマン」の視点からの内容になるのはいいのですが、この記事を読んでいると、「ワーキングシングルマザー」の話かと思ってしまいます。

○○企業で働く○子さん、といった感じで、いくつかの例があげられているのですが、それらすべてに、いっさい、夫(こどもの父)がそのときどうかかわったか、については触れられていません。
ほんとにひとこともです。
すべて母親がやるものなんですか、こどもの受験準備って。

最後の締め部分にやっと、

【「共働きの家庭で受験を乗り越えるには、日々の受験態勢を支えられるよう夫婦で仕事の調整をしたり、転勤が重ならぬようにしたりするなど中長期的戦略が必要。受験決断を機に家族の人生設計を考えてみては」と河野さんは助言する。】

といった形で「夫」が登場。でもこれだけですよ。

ほかに、夕刊のおきまり記事で「ニッキィの大疑問」っていうシリーズもあります。
【ニッキィとは: 最近日経を読み始めた女性の愛称です。日本経済新聞社は毎週、経済通、世の中通を目指す女性読者を東京・大手町の本社に招き、その疑問にわかりやすく答える場を設けています。】

・・・だそうです。
女性読者を増やしたいとか?
でも、上記「ワーキング・ウーマン」のみたいな視点の記事が続くなら、ちょっとどうかと思いますね。
posted by フタバ at 01:09 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 報道
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