2006年11月29日

11/23 首相、処分を示唆 タウンミーティング「やらせ」 「エレベーター係に1万5000円」民主、高額謝礼も追及

【安倍晋三首相は二十二日、野党が審議に復帰した参院教育基本法特別委員会で、政府の教育改革タウンミーティング(TM)の「やらせ質問」に関し「責任の所在を明らかにする。運用に当たった人も明確にしなければならない」と関係者の処分検討を示唆した。】

このタウンミーティングに関しての引責処分などは、基本法を改革(私は改悪と思うけど)するための「費用」にすぎないんじゃないかなあ。どうかんがえても。そのくらいですめば安いものなんじゃないだろうか、「改革」賛成派としては。

【首相は「当時の官房長官として遺憾だ。二度と起こらないような運営の仕方を考えていかなければならない」と述べ、自らの結果責任についても言及した。】

今、「言及」を変換しようとしたら、「減給」と最初にでたんだけど、たとえばこの首相減給ぐらいだったらほんとにたいした「費用」でしかない。
という損得勘定から、すなおに野党の追及にしたがっているとおもわれる。

【同改正案の焦点である「愛国心」に関して首相は「わが国の歴史、文化、伝統のすばらしさを学習する態度を評価するのは当然だ」などど従来の答弁を踏襲した。】

ここじゃないでしょうか、もっと追及すべきなのは。

この発言だけよんでると、「・・を学習する態度」が「愛国心」だと言っているように見えるけど。
「すばらしさ」というのは価値評価ですよね。
すばらしいかどうか、学習することは、すばらしい。
それが学習じゃないだろうか。
結論を先にきめておくってのは、違うと思うなあ。



posted by フタバ at 11:01 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 少子化・こども
この記事へのコメント
この国のことを気にすれば気にするほど、このままの状態ではヤバイという確信をもちます。ヤバイという確信がありながら、国を愛することなどできません。なぜなら、愛とは盲目がつきものだからです。いい所だけでなく、悪い所も包み込んでしまうもの、それが愛情だからです。
 問題を問題とみなさず、改めなければならないところを改めず、愛(盲目)がそれらを包んでしまうとどうなるのかは、歴史がよく教えていることです。基本法改悪で、危険な方向へ国がすすんでいます。
http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/
Posted by あぁ at 2006年11月29日 12:40
あぁさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。
「基本法改悪で危険な方向へ国がすすんでいます」、というよりも、フタバとしては、国民が今回の改悪にあまり関心がないのではないか、お金をもらって政府につごうのいいような発言をした人が国民の中からも出たことにショックをうけていないのではないか、ということが気になりま
す。あぁさんはブログで怒りを表明していらっしゃいますが・・・
Posted by フタバ at 2006年12月24日 11:01
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