2006年10月07日

訪中控え持論「封印」 首相、あす中国主席と会談 歴史の共同研究提案へ

不思議だあ。

首相就任前と後では、かなり言うとこがちがうんだけど・・・
就任前の発言を支持していた人だったら、めんくらってるのでは?

おもしろいので、めんどくさいけど転記しておきます。

***

●村山首相談話について

就任前:いわゆる侵略戦争をどう定義づけるかという問題も当然ある。まだ学問的に確定しているとはいえない状況ではないか(06年2月)

就任後:
・私の内閣でも生きている。私も首相であり(継承するのは)当然だ。
・「国策を誤り、戦争への道を歩んで」との記述を含め政府として引き継いでいる(6日)

●河野官房長官談話

就任前:官房長官談話は誤報から発した。強制性を検証する文書が出てきていない(97年5月)

就任後:
・いわゆる従軍慰安婦問題についての政府の基本的立場は談話を受け継いでいる(3日)
・私を含め、政府として受け継いでいる(6日)

●A級戦犯

就任前:
戦勝国によって裁かれた。責任を取らされたということではないか。日本において彼らが犯罪人であるかどうかといえば、それはそうではないだろう(06年2月)

就任後:
・先の大戦に対する責任の主体については様々な議論があり、政府として具体的に断定することは適当ではない(2日)
・指導者の立場にあった人たちは私の祖父も含め大きな責任があった。政治は結果責任なので当然、そのときの判断は間違っていた。(5日)
注:「そのとき」というのは、「岸信介が開戦の詔書に署名したのは間違っていたか」ときかれたことへの回答なのでこういう言い方です。「私の祖父」のことも自分から言い出したのではないということ。

・国内法的に戦争犯罪人でなはない(6日)

***

転記してみたら、たいしたこといってないって気がしてきた。
「受け継いでいる」「引き継いでいる」とは言っているが、それは、「そのように私自身も考えている」とは違うしなあ。

訪中後の発言に注目ですなあ。



posted by フタバ at 15:31 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交
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