2006年10月07日

皇居は避暑地

フタバは、当面は天皇制は維持しておいてほしいと思っている。
理由は、皇居をそのままにしておいてほしいから。

天皇制がなくとも皇居をそのままにしておくことは、しばらくの間はできるだろうが、長年たつと、誰がどんなつまらないことに利用しようと思うかわからないですからね。
残念ながら、今の日本人に、あの広大な都心の一等地を、上手に転用できるアイディアをおもいつき実行する力があると思っていないから。

【皇居内の気温は周囲の市街地に比べ昼夜を通じて二度低いことが環境省の調査で分かった。樹木からの水分の蒸発などで空気が冷えているという。】

しらべなくてもなんとなく想像できますよね。
あと、皇居内は、冷房の室外機設置率が、都内のほかの場所とくらべて圧倒的に少ないでしょうからね。

関連記事として、ネット版の朝日新聞から引用しておきます。この【クールアイランド】の利用について書いてあります。

【都市部のヒートアイランド現象が問題となっているが、皇居が都内有数の「クールアイランド」だと確認されたという。ただ冷気は主に上空にたまり、周辺市街地にはわずかににじむ程度だ。

 そこで計画では、皇居から東京駅に延びる行幸通りなど丸の内地区を通る複数の幹線道路沿いで熱環境を改善する対策を実施。周囲よりも温度が低い「風の通り道」をつくることで、現状では流れ出てもすぐに暖まっていた冷気をより遠くまで運べるようにする。

 具体的には、通り沿いの建物に、屋上や壁面の緑化のほか、建物の表面に日光をよく反射して熱をためない塗装を施す。街路樹を増やし、歩道には熱をためない保水性タイルを敷く。 】

うまくいくといいなと思います。



posted by フタバ at 13:33 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・環境
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。