2006年08月26日

8/23北朝鮮弾道ミサイル対策 防衛庁227億円要求へ 来年度予算

何に使うかといえば

【迎撃用の地対空誘導弾「パトリオット・ミサイル(PAC3)を緊急に追加取得する費用が中心。電子偵察機の能力向上に向けた改修費用も計上する。】

だそうです。

7月に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したおかげで、防衛庁は強気で概算要求(31日に発表だそうだが)できそうだ、という意味ですね。

そういった武器は使わないで済むのが一番で、使わないために準備するのだ。というのが、軍備派の意見なんだろうなあ。

個人的には、迎撃に成功するとどういうことが起きるのかがいまだにわかっておらず(調べていない)、それすらわからないのに税金がミサイル防衛計画に使われるかと思うと不安といっていいのか、なんといっていいのか。
迎撃に成功したとして、迎撃されてしまったミサイルを発射した側は、ただだまって攻撃をやめるだろうか?そんなわけないですよ。
迎撃に成功したあとのシナリオがないのは、計画が不十分だと思います。
あるのかもしれないけど、今までみたどの新聞記事にも書いていません。

パトリオットミサイルはこういうシステムでうんぬん、という説明って、ただ単に、技術的なものでしかない。
原子爆弾というのはどういうしくみで爆発するのか、という説明だけをきいて、第二次大戦とはなにか、はわからないでしょ。

227億円も使うつもりなら、迎撃後どうするのかも含め、もっと説明が必要と思います。


posted by フタバ at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ミサイル防衛
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