2006年08月06日

せみが・・・

昔、吉田健一の本を読んでいたら、都会がうるさくて田舎が静かというのはまちがいで、田舎では鳥や虫がないたりして自然の音がうるさいのだ、というようなことが書いてあった。
都会はしずか、とフタバも家にいると思います。
しかし今、8月にはいり、せみが鳴いてるので、うるさいといえばうるさい。あと、フタバの住む近所にはちょっとした森のある公園が2・3あるので、カラスの声はふだんからきこえる。雀とかももちろん。

せみの声はうるさいんだけど、まあ夏休みっぽくはあるな。
フタバの職場は、7・8月に交代で夏休みをとるようになっていて、フタバはたいてい7月にとるのだけど、自分が夏休みをとったからこそ、その感覚がのこっていて、なぜか休み気分が8月中旬くらいまではつづく。せみの声がするとよりいっそう。

せみなんてどこにでもいるのかと思ってたら、そうでもないみたい。
以前アメリカに友人(日本人)をたずねていき、国立公園みたいなところですごく大量のせみの抜け殻があり、それを友人の家族(アメリカ人)に報告したら、彼はせみを見たことがない、といっていた。

せみといえば思い出す好きな話。
これは、なにかの雑誌の、読者のおたよりに書いてあったこと。
幼稚園のこどものお弁当に、りんごを「うさぎ」にして入れたら(つまり、皮をうさぎの耳ふうにして残す。よくやりますよね)、こどもが、「おかあさん、またあの「せみ」のりんごにしてね!」と言ったとか。
たしかにせみにもみえますねー。というか、せみの方が近いかも。
posted by フタバ at 09:17 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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