2006年07月07日

ミサイル防衛 配備前倒し 地対空誘導弾「PAC3」額賀長官「年内に」

やっぱりやると思った。

なぜこのように軍事拡大するのか。日本の憲法9条はすでに形骸化してますね。
しかも日本に原爆を2つも落としたアメリカと全面協力で。

以下、防衛内容についての要約メモ。

***

・MDシステム(ミサイル防衛システム)
    敵の弾道ミサイルを探知し着弾前に迎撃するシステム。
    イージス艦が海上からスタンダードミサイルで狙う。
    失敗したら地上からPAC3(パトリオット3)で撃墜。

【配備前倒し】というのは、このPAC3の導入時期を早めるという意味のようだ。

・PAC3導入予定地
    まず米軍が、嘉手納基地へ。
    航空自衛隊がそれにあわせ、入間や浜松へ。

同時に、長距離弾道ミサイルを探知する警戒管制レーダーFPS−XXの導入計画(2008年から4年間で国内4箇所)を前倒しにしたいようだ。

***

話題の「テポドン」2号は、弾道ミサイル。・・・であるらしい。

***

なんというのか・・・
相手が「折れる」「びびってあきらめる」ことを互いにねらっているのでは、緊張は高まるばかり、軍拡はすすむばかり、な気がする。

朝鮮は、日米ミサイル防衛計画について、もちろん面白くないと思っているだろう。
で、自分とこがテポドンを発射すれば、このように、ますます日米がミサイル防衛に熱心になるだろう。
ということがなぜ想像できないのか?

日米も、自分たちの軍事計画がりっぱになればなるほど、お金もなく国際社会の同情もない1小国があせるだろうということが、なぜ想像できないのか?

んーとにかく、相手があきらめる、挫折するのをねらうというのは・・・結局はうまくはいかないのでは。
やくざでさえ、いつも武力抗争だけじゃなく、札束攻勢とかもしてますけど。(映画でみるかぎり、ですが)


posted by フタバ at 21:59 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | ミサイル防衛
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PAC3の配備
Excerpt: 北朝鮮のミサイル実験を受けて、僕が驚きをもって受け止めたニュースの一つは、嘉手納
Weblog: 海に恋して
Tracked: 2006-07-07 23:04
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