2006年05月21日

5/11 ロシア、軍拡路線鮮明に プーチン大統領が年次教書演説 資源外交も強化

古新聞ですんません。
しかし、本日もうひとつのエントリーとつながってる話ですね。順番が逆だけど。

【上下両院議員らを前に演説した大統領は核兵器の宇宙配備の可能性や小型核兵器開発などに言及し「各国の軍拡競争は新しい段階に入った」と指摘した。そのうえで「戦略的な均衡を保たねばならない」と軍備拡張を強く訴えた。】

これは冷戦ぽいですねえ。

【具体的にはミサイルに迎撃されにくい大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を進めていることや、1990年以来となる核兵器搭載可能な新型原子力潜水艦二隻を近く配備することを表明。特に、戦略核については今後五年間でミサイル、長距離爆撃機、原子力潜水艦への配備を増強する考えを示した。】

だそうです。

【ロシアは旧ソ連圏で影響力を拡大しようとする米国に強い警戒感を抱いている。】

ああこれもわかる。こちらの記事ご参照ください。

今回の記事の関連記事的にとなりにあった記事のタイトル。
【米、ロシア批判強める サミットで民主化要求も】

この批判の内容は、軍拡のことかとフタバは早とちりしたがちがった。
【ロシア国内のメディア規制や近隣諸国に対する圧力を米政府首脳が非難している】んだそうだ。
あとは、
【四日にはチェイニー副大統領が訪問先のリトアニアで「(ロシアは)石油と天然ガスを脅迫の道具にしている」と述べ、親欧米路線のユーシェンコ大統領が率いるウクライナへの天然ガス供給を一時停止したことを非難した。】
まあもちろん、軍拡のことも、別の機会に非難はしてるのだろうな。
たまたま今のタイミングで出た非難が上記の内容だったってことで。
関連ネタをよませるための編集上の工夫?なのだろうか、このタイトル。

プーチン大統領のその他演説ポイントには【世界貿易機関(WTO)加盟】ってのもあります。

けっこう国同士というのは非難しあっているものなのだな。
そしてとにかくロコツで強気で、たぶん冷静で有能でもあるプーチン大統領。
そしてアメリカの伝家の宝刀は(ちょっと違うか)『民主化要求』なのだなあ。
posted by フタバ at 14:37 | 東京 ☀ | Comment(1) | 世界情勢
この記事へのコメント
こんにちは!
関連記事も含めて楽しく読みました。
やっぱり、というか予想通りのシナリオで歴史が動いていますよね。
アメリカとロシア、中国などの軍事大国の軍拡競争は今後さらに熾烈を極めていくと思います。
アメリカを支えるために私たちの血税も当然、数兆円規模で持っていかれるでしょう。
というこで私たちは軍拡競争の経済的弊害に目を向けなければいけないですね。
Posted by コウタ at 2006年05月24日 10:30
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