2006年05月21日

5/20 世界最大チタン会社 ロシアが国有化 資源の国家管理強める 

【政府は国営武器輸出会社ロスオボロンエクスポルトを通じて過半数の株式取得を目指しているという。】
【VSMPO−アビスマの生産高は世界シェアの約三割に相当する年間二万五千トンで、二万トンを輸出している。主に航空機の部品やエンジン、原子力発電所向けに利用されており、ボーイングのほか欧州エアバス、英ロールスロイスなどに供給している。同社長は「外国企業への供給契約は政府も100%理解している」と述べた。】

その理解は、今後、買収がすすんだらかわるのかな?
関連記事は7面に。

【プーチン政権は宇宙開発、原子力、軍事、航空機など戦略産業の競争力強化に取り組んでいる。同時にこうした産業の外資参入を制限し、大統領が外国企業からの投資を直接認可する制度を近く導入する。】

なるほどね。すでに、国営会社が、天然ガスや石油会社の買収をしているらしい。

気のせいかロシアのこういうニュースは目につくけど、アメリカだって同様なことやってると思うなあ。
ロシアは正直に、というか隠すつもりなく、軍事力を国家維持計画に組み込んでますね。アメリカも隠してはないけど。
というかアメリカは国有化とかは見た目にはしてないけど実質軍産複合体というのは(軍は私立でなく国立だから)国有的特権企業ってことね。

プーチンはやることがロコツですね。
これからは、ロコツがはやりそうな気配。
posted by フタバ at 13:47 | 東京 ☀ | Comment(0) | 世界情勢
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