2006年05月16日

交通博物館 別れの汽笛 神田、1万3800人殺到 70年の歴史に幕

この交通博物館がどういうところかについては、下記をごらんください。

交通博物館公式サイト

【最後の来館者が外に出た午後七時過ぎには、真上を通る中央線の列車が警笛を鳴らし、閉館を惜しんだ。】

フタバも最後の日にいきました。
いつもは5時が閉館時間ですが、6時まで延長、そのあとも人が全然でてこないんです。フタバもちょっとゆっくりしてました。
別れの『汽笛』じゃないですよね、警笛。そのへんきっちりしてもらわないと。
ここは、すごーく、意外なほど広いんですよ。ちょっと複雑なつくりだし。
だからよけいに、人がすぐには出てこられないんですね。
もちろん、出たくない人がおおぜいいたし。

【百回以上来ている台東区の男性(36)も「最後なのでたっぷり楽しみたくて朝六時に来た。八時間近くいたがまだ物足りない」と嘆いた。】

この気持ち、わかりますよ。
先述したように、まず館内はかなり広いんですね。展示物も、すごく大きいものから(機関車実物)すごくちいさいもの(額にはいったレールの輪切りの見本)まで、実にたくさんある。丁寧にみてたら1日は絶対にかかります。
運転シミュレーションのたぐいもいろいろあるし、いろいろな動き物のしくみの解説パネルもとても丁寧。そういうのを試したり読んだりするだけでもすごい時間かかります。そしておもしろい。
機械にも電車にも車にも、とくに興味のないフタバですらそうなので、この100回以上きている人というのは、おそらく電車ファンかなにかでしょうから、決してこの発言、おおげさじゃないと思いますね。

まぢかで見る電車や車の実物は、とても大きくて、迫力があって、そしてそれでいて、人間がつくったもの、人間が『働いて』つくったもの、という感じがひしひしとしました。(だからこのエントリーも「働くこと」カテゴリーに入れました)

【午後四時半に券売所の看板が取り外されると「交通博物館ありがとう」と次々に歓声があがった。】
これはほんとです。
また、「パノラマ模型運転所」の最後の運転が終わると、そのときにも歓声はあがりました。
ほかにも、きっかけはわからないけど、何度か、拍手や歓声がありました。
それで、そういうもりあがりが、とても自然だったとフタバには感じられました。
最終日とあって、さすがに鉄道ファンらしき大人も多かったですが、同時に、ごくふつうの子どもづれもおおぜいきていて、そして、大人ファンは、フタバの見る限りでは、子どもを押しのけて写真とったりはしてませんでしたね。
全体的に、男の人or男の子が多かったけど、(男女限らずの)年齢はかなり様々だったと思います。
で、みんなそれぞれに、同じくらい楽しんでいたのでは、と。
フタバもたのしかったです。
posted by フタバ at 00:56 | 東京 ☁ | Comment(0) | 働くこと
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