2006年03月12日

3月9日 ガス田 共同開発協議 中国ペース、打つ手なく 提案拒否も試掘難しく

図をみると、中国と日本が主張する境界線が、ずれており、それぞれ相手国に近い方を自国の領域と主張している。その2本の境界線の間にも油田があり、そこを日本が帝国石油に試掘権を許可したが、その周辺地域を「共同開発」しようという提案を中国がしたらしい。中国の提案は尖閣諸島近辺(境界線2本の間)と日本主張の線外(中国側)の2箇所。中国からみたら両方中国内、日本からみたら、ひとつ日本内もうひとつ中国内ってことか。

【政府は8日、東シナ海のガス田開発を巡る日中局長協議で中国が示した尖閣諸島の周辺海域を含む共同開発案を拒否することを決めた。日本が領土として実効支配しているからだが、中国はそれを承知で開発を進める時間稼ぎとして提案してきたフシもある。日本がこれに対抗して試掘に入るのは現実的には難しく、中国ペースに打つ手がないのが実情だ。】

なぜ【現実的には難しく】なのかな?
記事のあとの方にある、

【東シナ海の周辺海域では中国海軍の駆逐艦が巡回。政府の警備体制が万全でないまま民間企業が試掘にはいるのは安全性の問題が残る】
から?

しかしいろんな問題で、中国ペースに打つ手がないことが多いですね。
そうでもないのかしら。
『うまくいった』ことだって、ニュースバリューはあるはずだから、あれば報道するだろうし。あっても報道しないのか、ないから報道しないのか。どっちでしょうか。

posted by フタバ at 13:09 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国
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