2006年01月25日

1/24 国家の品格 新潮新書 新潮社

朝刊2面の一番下に幅いっぱいに出ている広告。
藤原正彦著の話題作。

【胸のすく思いで読んだー。深い共感が広がり、ただいま43万部】

このごろ新書がはやってますね。
私も結構買っては読み、ブックオフにただ同然で売る、をくりかえしています。
この本は買ってないですが。

【日本をはじめ世界中の先進国で社会の荒廃が進んでいるのはなぜなのか。
「論理と合理」という欧米型文明の基本思想が本来的に抱えている限界。
それに代わりうる価値としての「情緒と形」の可能性。
藤原氏は、日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」であり、世界に誇るこの独自の国柄を今こそ取り戻すべきである、と説きます。そして、稿を締めくくるに当たって紹介しているのが、この詩人大使の言葉なのです。】

詩人大使とは、戦前に駐日フランス大使をつとめた、カミーユ・クローデルの弟ポール・クローデルのこと。
広告には、その【詩人大使の言葉】も大きくとりあげられています。

ポール・クローデルの本は新潮社からは出てない。
フタバが長いこと読みさしにしている「孤独な帝国 日本の1920年代 ポール・クローデル外交書簡1921−1927」は、草思社ってところから出版されています。

世界で唯一になりたいんだね。
別に自分でそんなこといわなくても日本は日本で唯一で、それは世界中どこの国でも同じこと。あと世界には西洋と日本だけがあるわけではない。

【今年も新潮新書は、日本と日本人の未来について考え続けます。】

そうですか。
でも週刊新潮の毎週のタイトルは、弱いものいじめで意地悪ですよね。
新潮新書とは違う編集部だから、関係ないんでしょうけど。
posted by フタバ at 14:40 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告
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