2009年02月05日

消費者庁法案「年度内成立を」 首相、野党に協力要請

2009年2月2日のアサヒドットコムの記事より。

この記事は、国会質問に麻生首相が何をこたえたかを二つとりあげており、うち一つが、この消費者庁についての答えです。
麻生首相は2日の参院本会議で、国会に提出されている消費者庁関連法案について「食の安全、暮らしの安全を脅かす事件が発生している。消費者庁を立ち上げることは喫緊の課題だ。消費者庁関連3法案を年度内に成立させていただきたい」と述べ、野党側に協力を求めた。

これ、たぶん、コクミンを馬鹿にしている話だと思うし、なにか絶対からくりがあると思うな。

そもそも、「食の安全」については、私も勉強不足なのだけど、マスコミの報道のしかたも、どこどこのメーカーがこれこれの商品の表示を偽装していた、というだけしか書いていない。
表示に関する法の内容自体にきっとなにか問題があるんじゃないかと思うんだけどな。

たとえば、お豆腐とか油揚げの包装に印刷してある「大豆(遺伝子組み換えでない)」の表示。
ほとんどすべての大豆製品にこれが書いてあるけど、そんなに日本の大豆の自給率って高かったっけ?
どういうことかというと、こちら↓をご覧ください。

遺伝子組み換え食品の誤認招く「不使用」表示に決別

このように、法律はざるなのです。それもこれも、アメリカ産の組み換え商品を買えるように、だと思うな。政府は、日本の食の安全なんて考えてやしないと思います。

それと、人間は「消費」するだけの存在ではない。
これまでの流れからして、もっともっと、「安心」して消費させるためにこの庁は作られるのではないか?という予感がしてならない。

posted by フタバ at 11:05 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 憲法

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