2008年11月09日

最近みつけた興味深いブログ

私にも話させて

著者は、金光翔氏。ウィキペディア情報によれば岩波書店の「世界」編集部にいたことがある。現在も岩波社員・・だと思う。
「<佐藤優現象>批判」というエントリがおもしろい。


私の闇の奥

著者は、「『闇の奥』の奥」を書いた藤永茂氏。
もともとは物理学者で、今でもそうなのだと思うが、文学史上有名なコンラッドの「闇の奥」を新訳したり、考察した上記の本を書いたりしている方で、ブログでは、その「『闇の奥』の奥」執筆ノート的内容の記事も多い。
オバマ(こんどアメリカの大統領にきまった人)氏についての批判記事もあり大変興味深い。
そしてこの方は80代なのですね。
「『闇の奥』の奥」、ぜひ読んでみたいがそれ以前に「闇の奥」を読まねば。エーゴで読んでみたい本の一つだったのだけどそれやってると時間かかりそうだしなあ。




藤永訳。


中野好夫による旧訳。


上記ふたつのブログに共通することは、ブログ記事のひとつずつが、長めなこと。
まあこのふたりは、論文を書いたりするような方々だからかもしれないが。

いわゆる人気ブログというのは、エントリが短いのが多いですよね。
そしてみんなその短い記事が上手だなあと思う。

私がはじめて携帯電話を購入したのは、何年前か忘れたけど、たしか7,8年前だったと思う。
当時、職場でのヒラの中では私がほぼ最年長で、その中で、携帯電話を持っていないのは少数派で、私は遅めに導入した少数派だったわけです。
で、メールとかのやりかたは、若い同僚に教えてもらった。
そしてやりとりしてみると、若い同僚たちの(なんか年寄りくさい言い方ねー、でも事実なので)メールの内容の要領いいこと、表現力のあること。とても感心したものです。

長くても短くても、内容が問題ではありますけどね。
どうもムダに長くなる傾向がある私。
時間もかかるし。

なぜ時間がかかるかというと、オチを考えあぐねるからです。
てことは、まだオチのない、固まってない、ぐちゃぐちゃごにょごにょしたことを書いているからだな・・きゃーかっこわる。

オチではないが、今ハタと思い出したこと。
私も採用している、このような、「段落」とまではいえないような任意の文のまとまりを、行空けして書くスタイルは、だれがはじめたんだろう。あるいはどこからひろまったんだろう。
私、あまり本を読まないのでわからないのですが、このスタイルの書き方に触れた記憶の最も古いものは、ロッキング・オンという雑誌で何人かが書いていたのだったと思う。(70年代終わりくらい)
念押ししますが、私は本も雑誌も、あまり読んでこなかったので、ほかの雑誌がどうなっていたかとか、俯瞰的な見方はできませんのですが、今、ブログではこういう書き方をかなり多くの人がしておりますよね。
全然行空けしてない人もいますが。

と、今回もオチも結論もなく、そのうえ話がどうもそれてしまって終わるのですが、上記2つのブログは、久々に読んだ、ゴツゴツとした内容を感じた文を含むものだったので、ご紹介でした。




posted by フタバ at 12:13 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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