2008年05月31日

アマゾン奥地に新たな先住民、写真公開 違法伐採で生存の危機

この記事で一番注目したのは、ここ。

【サバイバル・インターナショナルによると地球上には外界との接触を持たない部族が100以上暮らしている。】


そうなんだ・・。


【ブラジル政府の国立先住民保護財団(FUNAI)は30日、ペルー国境近くアマゾンの熱帯雨林に暮らす外部との接触がないとみられる先住民の写真を公表し、彼らの生活が脅かされていると警告した。

 公表された写真には、先住民はカメラマンが乗った飛行機に向かって弓矢を向けている姿が写っている。

 この写真を管轄するFUNAIの環境保護部門のJose Carlos dos Reis Mereilles氏はエスタド・ジ・サンパウロ(Estado de S. Paulo)紙に対し、この先住民の存在は数年前から知られていたが、「完全に孤立した先住民が暮らしていることを立証し、ペルーからの違法伐採により彼らが深刻な危機にあるということに注意を呼び掛けるためにこの資料を公開することを決めた」と述べた。

 航空機でアクレ(Acre)州のへき地にあるわらぶき屋根の小屋の集落上空を数回にわたり飛行し撮影した。】

記事中にあるFUNAIのサイトに、たしかに、その写真がでていました。

こちら
「Ultimas Noticias」→「29.05 Funai forografa indios isoladas・・・」をクリック

「先住民」を「保護」か。
でも「保護」されてるひとたちは保護されてることを知らないわけですね。
外部と接触しないで今までこられたような、そんな深い森ですら、伐採されているんだ。
この人たち、および、地球にすむ我々の未来はどうなるのか!
といいつつも、実際問題、「我々」の方は、この人たちほど危機をヒリヒリとは感じていない。だけど「いつか」そういうときが来るのではないか?
自分の住む世界がおびやかされている、のを強く感じるときが。
理由はいろいろ考えられる。


サバイバル・インターナショナル、って言う団体のサイトも、なかなか興味深いです。
しかし中国の少数民族には全然触れられてないけど・・なぜ?




 







posted by フタバ at 22:35 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界情勢

2008年05月30日

新宿コマ劇場、年内で閉館

そうだったんだ!
どうも、建物をボロいまま置いとくなあと思ったら。
こういうわけだった。

【美空ひばりさんや北島三郎さんらの座長公演などで知られ、東京・歌舞伎町のシンボル的な存在だった「新宿コマ劇場」が、年内いっぱいで閉館することが28日決まった。

 劇場を経営する興行会社コマ・スタジアムが発表した。

 劇場は1956年12月に開館。58年にはNHK紅白歌合戦の舞台にもなった。江利チエミ、村田英雄、山口百恵さんらがコンサートを行ったほか、新国劇やミュージカルも数多く上演され、大衆文化の拠点として広く親しまれた。

 しかし、「主な興行である演歌歌手の公演の観客動員が目減りし、新企画も思うように出なかった」(同社)ことから、2年連続で赤字を計上。建物を保有するコマ・スタジアムと、土地の所有権を持つ東宝が協議し、劇場の老朽化が目立ち、今後の興行成績の見通しも不透明なため、閉館を決めた。】

そうだったんだ。

知らなかったことその1:
土地は東宝が持っていた。

知らなかったことその2:
演歌公演の動員が落ちていた。

1は考えたらそうかもと思ったけど、2は、なんだかショック。
いや、自分自身は演歌すきじゃないけど、日本では演歌だけは人気があるのがあたりまえと思っていた。演歌が好まれる、そういう土壌が好きではないはずなんだけど・・でもコマの演歌公演が空く、そういう変化がおきているというのは、ちょっと考えちゃうな。

氷川きよし君とか出てきたので、まだまだ安泰な世界だと思ったら。
そうなんだ。
昭和は遠くなりにけり、の一環でしょうか。

コマの斜め前くらいのビルに、「リキッドルーム」があって、ファウンテインズオブウエインが公演したりしていて、でも手前はコマで、っていうのが好きだったんだけど。
リキッドも恵比寿にいっちゃったし。

土地は東宝のものとのことだけど、だからといって、最終公演が宝塚っていうのは・・今までもやってたのだろうか?でもきっと、宝塚のファンは忠実だから、最後の切り札だったのかもしれない。
私の好みからすると、昨年末の「座頭市」を見に行くべきだった。好きな俳優も出ていたのだが主演の人がどーしても好きじゃなかったものでいかなかったのが悔やまれる。

土地は東宝のもの、のつづきをもうひとつ。
コマとミラノ座の間のあの空間は?
あれも東宝?

新宿は、しょっちゅう変化するけど昔からのものも意外にあって、コマもあって当然のひとつだった。
それにしても、思ったよりショックを受けてる自分が少々意外。
コマの建物がなくなると、そのまわりの映画館がはいっている建物なんかも新しくなったりするんだろうか。
あの一体に雰囲気は、ここン十年そんなに変わってなかったと思うんだけど。
なんか淋しいなあ。

みおさめするならやはり9月のサブちゃん公演が狙い目でしょうか。
(・・・でも演歌びっちり公演に実際参加するとやっぱりつらくなりそうな予感)
posted by フタバ at 02:03 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の芸術

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